Witam!
Paulaです☆
今日は音楽ニュースをお届けします☆
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こちらがリードシングルです。
↓
Beksa(泣き虫)
これぞArtur Rojek(アルトゥル・ロイェク)という感じのメランコリックな一曲です。シングルチャートでは初登場第1位の大ヒットでした☆
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ポーランド国民に愛されてきたボーカリストがゆえに、彼のソロ1stアルバムはずっと大きな関心を集めてきました。Myslovitz(ミスロヴィッツ)を脱退して約1年、ついにソロとして本格的に活動を開始し、現在はポーランド国内をプロモツアー中です。
以前Myslovitz(ミスロヴィッツ)は“ポーランドのミスチル”的な存在と書きましたが、桜井さんがバンド脱退して、ソロ活動始めたら、そりゃ日本でも大騒ぎになりますよね?そんな感じです!
アルバムのプロモにあたっては、こんなティーザーシリーズが出てました☆
Teaser #1
アルバムの作詞はすべてRojek(ロイェク)が、作曲はRojek(ロイェク)とBartosz Dziedzic(バルトシュ・ジェジツ)が担当しました。Bartosz Dziedzic(バルトシュ・ジェジツ)はMonika Brodka(モニカ・ブロトゥカ)の珠玉アルバム「Granda(大騒ぎ)」でも良い仕事した人です!
Teaser #2
Rojek(ロイェク)は1972年5月6日生まれ。水泳大会のジュニアの部で優勝したこともあり、Myslovitz(ミスロヴィッツ)を結成する前は体育教師として働いていました。またMyslovitz(ミスロヴィッツ)の他にも、Lenny Valentino(レニー・ヴァレンティノ)というバンドとしても活動したりしています。
Teaser #3
ポーランドのミュージックシーンにおける重要人物、Artur Rojek(アルトゥル・ロイェク)のソロアルバム情報をお届けしました☆
憂いのある歌声が魅力です!是非聴いてみてくださいね☆
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最後まで読んでくださってありがとうございます♪
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