Hejka!
Paulaです☆
今夜!!「未来世紀ジパング」で“知られざる親日国ポーランド”が放送されます!!22:00からテレビ東京です!
みなさん、要チェックですよー!!!
では、今日は久々に王道POPいきましょうかね♪
Kasia Wilk(カシャ・ヴィルク)
fot. TaJo Photography(from Facebook) |
1982年1月3日Lubin(ルビン)生まれのシンガー・ソングライター。幼少時から音楽学校に通い、ギターや歌唱を学ぶ。15歳のときから3年間ゴスペルを歌う6重奏団のメンバーとして世界各地で回る。2003年までアダム・ミツキィェヴィチ大学のコーラス隊で歌う。さまざまなコンクールで優勝し、著名アーティストとコラボしている。2005年ロックバンドKTO TO(クト・ト)のアルバム「Jedenaście (11)」に参加、翌年にはMezo(メゾ)とのコラボアルバム「Eudaimonia(幸福主義)」をリリースする。2008年にソロとして活動を開始し、アルバム「Unisono(ユニゾン)」でソロデビューを果たす。2011年に2ndアルバム「Drugi Raz(2度目)」を発表した。
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foto.facebook |
Pierwszy Raz(初めて)
ゴスペルやコーラス隊などの経験を通じて培ってきた圧倒的な歌唱力と美声がすばらしいですね!ポーランドの音楽誌“Machina(マヒナ)”のポーランドの女性ボーカリストTOP50にもランクインしました☆
Do kiedy Jestem(いつまで私は)
いやーこれだけ歌うまいと本当に安心して聴けますよね。それだけでハイクオリティというか。Kasia(カシャ)はソロデビュー前には、KAYAH(カヤ)のバックコーラスに参加したこともあります。
Ważne(大事なこと)
↑こちらの曲は、ラッパーMezo(メゾ)とのコラボ曲。これが2005年の大ヒットでした!
こちらはロックバンドKTO TO(クト・ト)とのコラボ曲です。
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Gdy minie sen(夢がおわるとき)
オーケストラで歌ったこともあるというKasia(カシャ)。ゴスペル、オーケストラにと、本当に音楽経験が豊富です。それでまだ34歳ですが、既にベテランの風格すら感じますね。こちらは2011年に出した2ndアルバムから☆
↓
Escape
現在彼女は3rdアルバムをレコーディング中でして、今年の半ばくらいにはリリース予定だそうです。今度はどんな歌を届けてくれるのでしょうか?
Po prostu(とにかく)
Kasia Wilk(カシャ・ヴィルク)の音楽を紹介しましたー!王道POPやディーヴァ系のシンガーが好きな方には是非一度聴いていただきたいですね♪
fot. TaJo Photography(from Facebook) |
最後まで読んでくださってありがとうございます♪
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