Witam☆ミ
Paulaです!
今日はこちらのインディーバンドを紹介します。個人的におススメです☆
Ms. No One(ミズ・ノーワン)
foto.facebook Fot. Dawid Dawid Kozlowski |
2008年にボーカル兼ピアノのAsia Piwowar(アシャ・ピヴォヴァル)が中心となって結成した。活動を始めるとすぐ各方面で注目を浴びるようになる。2009年にEP「Don't Ask, Don't Tell」をリリースし、2010年にはデビューアルバム「The Leaving Room」を発表。さまざまな大型フェスに出演する。2011年にはデビューアルバムの曲をリミックスした「There`s no one inside」がリリースされる。2013年に2ndアルバム「Backstreet Stories」を発表。
その他のメンバーは、ベースのAdam Antosiewicz(アダム・アントシェヴィチ)、ドラムのŁukasz Gocal(ウカシュ・ゴツァル)、エレクトロニカ担当のSławek Bardadyn(スワヴェク・バルダディン) aka Mr.S(ミステル・エス)、ギターのKrzysiu Kurek(クシシュ・クレク)。
foto.facebook |
Page 114
ドリーミーポップというのかな、ちょっとアンビエントやトリップホップの要素も入ってる音楽をやっておりますMs. No One(ミズ・ノーワン)。
Skoro
悲しげな曲が多いのですが、それはバンドのプロフィールにも“悲しげな歌ばかり歌ってます”と書いてあるぐらい!笑 ボーカルのAsia(アシャ)にとって、悲しい歌の方が書きやすいんだって。
でもネクラな私的には、この影がある感じ、とても好きです☆笑
IK
↑こちらはデビューアルバムから。このふわっとした感じ、いいですなぁ。Asia(アシャ)の歌声も優しくていいです。Ms. No One(ミズ・ノーワン)。のデビューアルバムは高く評価されて、ポーランド国外でもツアーしてますし、ビッグフェスにも出演済み。
Colder
カテゴライズが難しいジャンルですが、ポーランドではPortisheadやRadioheadなんかが引き合いに出されているみたい。デビューした頃から、ラジオ・トゥルイカに強くサポートされてます。
0 stopni...(0℃)
実は去年ポーランドでMela Koteluk(メラ・コテルク)のLIVEに行ったとき、Ms. No One(ミズ・ノーワン)が前座で出ていたのです!その時は予備知識がまったくなかったんだけど、とても雰囲気のあるいいLIVEでした。
Living Ghost
孤独な悲しみを優しく包み込むMs. No One(ミズ・ノーワン)の音楽を紹介しました!ぜひ!聴いてみてくださいね☆
「Don't Ask, Don't Tell」はフリーでDLできるよ!!
最後まで読んでくださってありがとうございます♪
にほんブログ村
にほんブログ