Siema!
Paulaです☆
ポーランドで行ってきたインタビュー続々UPしていきますね♪
今日はふわふわVOICEと笑顔がめちゃくちゃキュートなMarcelina(マルツェリナ)のインタビュー!
10月に2ndアルバムとなる「Wschody / Zachody(東 / 西)」をリリースした彼女にいろいろ質問してみました☆
ではどうぞ!
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10月にリリースしたアルバム「Wschody / Zachody(東 / 西)」の反応はどう?
良いわよ!今のところレビューはポジティブよ。サウンドや歌詞が気に入ってもらえているのが嬉しいわ。このアルバムの中で自分でも誇りに思っている部分が、レビューや直接感想を伝えてくれる人たちからも評価されているので、満足しているの。
タイトルはどうやって決めたの?
モロッコで、『Wschody / Zachody(東 / 西)』というタイトル曲のPVを撮影しているときに思いついたの。時には時計を置いて、自然のままのリズムで生きるというのも良いなと考えたのよ。東から西へ太陽が動く間、携帯電話や仕事、ミーティング等に依存しているような計画された一日ではなくて、自分のしたいことや自分自身に集中するの。もちろん時々ね!リセットするためにいいと思うわ。
アルバム制作の様子を教えて。
『Znikam(消えるわ)』のリミックスをクバ・ガリンスキとロベルト・チヒィがやってくれた後、彼らにアルバムのプロデュースを頼もうと考えたの。リミックスの雰囲気が良い方向にいっているし、ライブ感覚にぐっと近くなっていると思ったから。1月には会って一緒に作曲を始めたわ。それから部分的にレコーディングしながら、私は詞を書いていた。6月にはレコーディングを終えたわ。
1stアルバムから大きく進歩を遂げていると思ったよ。2つのアルバムの間には何があったの?
第一にたくさんのライブをステージでやったことね。それから人としても、彼らと仲良くなって、仕事のシステムみたいなものができたこと。私はワルシャワに引っ越したわ。この間、今後いきたい方向を確信させてくれたEPも出た。多くの新しい人々と知り合って、自分自身が成長したということもあるわ。それらすべてを私が歌いたかったことに転換することができたの。このアルバムでは1曲をのぞいてすべての曲の歌詞を自分で書いたから、それもきっとこのアルバムの印象に影響しているわね。
歌詞からアートワークまでアルバム制作のほとんどの部分に携わっているけど、これはあなたの意志だったの?
そう!(笑)自分の中にアイデアを持っている完全なアーティストってすごいなっていつも思っていたの。アルバムカバーやグラフィックの装飾についても案を持っていたわ。グラフィックアーティストたちが提案してきた案がどれも気に入らないか、私のヴィジョンと合わなかったから、自分でそのアイデアを描いてみることにしたのよ。後で、もうこれだけこれに時間を費やしているんだから、とにかく最後まで自分でやろうと決めたわ。もちろん完全に一人ではなかったのだけどね。グラフィックのプログラムなどは持っていなかったから、友人でグラフィックアーティストのウカシュ・ザブウォツキが手伝ってくれたわ。私がペイントで作ったアートワーク・プロジェクトの芽みたいなものを、一緒に完成させたの。こうしてアルバムカバーやタイトルのフォント、新しいロゴができたのよ。
Znikam(消えるわ)
『Znikam(消えるわ)』が大好き!この曲のPVでは監督業にも携わっているよね?
このときは、写真家の友達と話している時に、PVのイメージがまとまってきたの。彼はこの曲が大好きで、PVを作りたがっていた。私のイメージについて話し始めたら、お互いどんな作品にしたいか非常によく似たアイデアを持っていたことが分かったのよ。だから、一緒に作ることに決めたの。とても短いけれど、強い意味を持っている歌詞を強調するために、ストーリーは表情や感情、とてもシンプルな形を土台にしたわ。PVはモノトーンで、少し映画らしいエレガンスがあるものにしたかった。それから、PVの全体をまとめてくれたウカシュ・ザブウォツキが、ポストプロダクションのときに、白黒の昔の映画みたいな要素を取り入れてくれたわ。この曲もPVもとても気に入っているわ。
『Bez Ramki(額ぶちなし)』の歌詞を読むと、あなたは反抗的な天使みたいね!とても頑固なの?
(笑)そうよ!(笑)というか、誰かに言いくるめられるのが嫌いなの。概して私はとても落ち着いた性格で、意味のない話し合いや必要性のない衝突は避けるタイプよ。だけど、例え他の人がバカみたいに聞こえると思うようなことでも、私がこうと思ったら、頑として譲らないわ。時には、理解するために、身をもってその失敗を感じなければならない時もあるし、自分でもそれを欲しているの。だって、そうして人はなんらかの経験を掴み、自分自身の結論を取り出すことが出来るでしょ。『こんなことやあんなことが起こって君が苦しむから、この道を行くのはやめなさい』なんて言葉を聞くよりはね!だって、もしそれが間違っていたらどうかしら?
Bez Ramki(額ぶちなし)
『Łap Mnie(捕まえて)』のメロディーはとてもいいよね。この曲だけ歌詞を書いていないよね?
そうなの。この歌詞はPogodno(*バンド。ポゴドゥノ)のブディンが書いたわ。英語でだけど、とてもパーソナルな歌詞を先に書いてあったの。この曲はやっぱりポーランド語の方が合うよねって話になったんだけど、私はもうこの曲から距離をとって他の言語で他のことを書くことができなかったのよ。ブディンの書く詞は大好きだから、彼ならこの曲を託せると思ったわ!とてもこの歌詞は気に入っているわ。
あなたが書いた英語の詞はお蔵入り?
ライブで聴けるかもしれないわ。とても綺麗な詞だから、お蔵入りにはならないわよ。
さまざまなアーティストとコラボしているよね。他に誰とコラボしてみたい?
プロデューサーとのコラボがしたいわ。私はとてもいろんな音楽を聴くの。ステージでは、アコースティックなサウンドやロックなサウンドのとき、とても調子がいいわ。ステージに上がるときに集まるエネルギーが舞い上がりやすいの。でも、エレクトロもたくさん聴くわ。いつか、まったく違うジャンルの誰かと何か作ってみたいわね。例えば、Envee(エンヴィー)。
とても特徴的な声をしているよね。子供の頃から歌手になりたかったの?
お医者さんになりたかったわ。歯医者か外科医にね。私の母は歯医者なので、子供の頃は彼女の仕事場で座っているのが好きだったわ。けれど、芸術的な世界にもとても惹かれていた。音楽学校や演劇教室、アート教室など色々通ったの。一番惹かれたのが歌で、ますます取り組むようになったのよ。中学の頃はもう歌以外の他のことをする時間もパワーもなかったわ。そして自分の運命を賭けることに決めたわ。歌うと決意したの。
どんなアーティストに刺激を受ける?
多種多様な音楽を聴くから、さまざまよ。アンガス&ジュリア・ストーンやダミアン・ライス、アサフ・アヴィダン、マムフォード&サンズなどのアコースティックなサウンド。それからカントリー。コーエン兄弟の映画「オー・ブラザー!」のサウンドトラックのようなタイプのものがすごく好きよ。それから、バンクス、メイジャー・レイザー、ジェイムス・ブレイク、ニコラス・ジャーとココロージーもね。
どんなアーティストでありたい?
とにかく常に進化するよう努力しているわ。そして刺激を与えること、新しい人々と出会うこと、自分の可能性を広げることが大事。
Karmelove(キャラメラブ)
大学へも通っていたよね?
そうなの。カトヴィツェ音楽大学のジャズと娯楽音楽の学部で学んでいたわ。定時制の大学だったの。その頃はヴロツワフに住んでいて、理学療法を学ぶために大学へ通っていたわ。医学への興味はやっぱり私の中に残っていて、その知識を深めたかったのよね。一度に全部まとめてきちゃったこともあったわ。昼間の大学、定時制大学、卒論とワルシャワでのレコーディングがね。ある時、あまりにワルシャワに頻繁にいるんだって気づいたから、もうこっちへ引っ越そうと考えたの。そして今まさにここ(ワルシャワ)に住んでいるわ。
そんなに丸一週間勉強ばかりで大変じゃなかった?
時には大変だったけど、でも時間がありすぎるのが好きじゃないの!(笑)だって、そうすると全部グダグダになっちゃって何もできないもの。時間が少ないと、私はもっと生産的になれるし、なんでもすぐ取りかかれるの。
大学で学んだことは、あなたの作品作りに影響あった?
もちろんよ。学校はよい基盤を与えてくれる。それに、さまざまな人に出会えるわ。お互いに似た人や似た経験を持つ人たちにもね。二つ目の大学でも多くを得たわ。まったく異なる環境だった。あそこには私と同じようにスポーツが好きな友達がたくさんいたわ。病院での実習も多く経験して、より悲しい現実にも触れたの。おかげで何度も我にかえって、少し距離と謙虚さを取り戻すことができたわ。概して大学は100%、かつ集中的に活用しきったわね。
ワルシャワでの生活はどう?
とても気に入っているわ!ワルシャワには固有の速度があって、みな自分の夢を追って、進化しているところが好き。ここではフェスティバルやパーティーやコンサートなど多くのイベントが絶えずあるし、常に新しいことが起こっている。美しい場所もたくさんあるのよ。
ヴロツワフの時みたいに、ワルシャワの歌もできるかしら?
かもね!
良いわよ!今のところレビューはポジティブよ。サウンドや歌詞が気に入ってもらえているのが嬉しいわ。このアルバムの中で自分でも誇りに思っている部分が、レビューや直接感想を伝えてくれる人たちからも評価されているので、満足しているの。
タイトルはどうやって決めたの?
モロッコで、『Wschody / Zachody(東 / 西)』というタイトル曲のPVを撮影しているときに思いついたの。時には時計を置いて、自然のままのリズムで生きるというのも良いなと考えたのよ。東から西へ太陽が動く間、携帯電話や仕事、ミーティング等に依存しているような計画された一日ではなくて、自分のしたいことや自分自身に集中するの。もちろん時々ね!リセットするためにいいと思うわ。
アルバム制作の様子を教えて。
『Znikam(消えるわ)』のリミックスをクバ・ガリンスキとロベルト・チヒィがやってくれた後、彼らにアルバムのプロデュースを頼もうと考えたの。リミックスの雰囲気が良い方向にいっているし、ライブ感覚にぐっと近くなっていると思ったから。1月には会って一緒に作曲を始めたわ。それから部分的にレコーディングしながら、私は詞を書いていた。6月にはレコーディングを終えたわ。
1stアルバムから大きく進歩を遂げていると思ったよ。2つのアルバムの間には何があったの?
第一にたくさんのライブをステージでやったことね。それから人としても、彼らと仲良くなって、仕事のシステムみたいなものができたこと。私はワルシャワに引っ越したわ。この間、今後いきたい方向を確信させてくれたEPも出た。多くの新しい人々と知り合って、自分自身が成長したということもあるわ。それらすべてを私が歌いたかったことに転換することができたの。このアルバムでは1曲をのぞいてすべての曲の歌詞を自分で書いたから、それもきっとこのアルバムの印象に影響しているわね。
歌詞からアートワークまでアルバム制作のほとんどの部分に携わっているけど、これはあなたの意志だったの?
そう!(笑)自分の中にアイデアを持っている完全なアーティストってすごいなっていつも思っていたの。アルバムカバーやグラフィックの装飾についても案を持っていたわ。グラフィックアーティストたちが提案してきた案がどれも気に入らないか、私のヴィジョンと合わなかったから、自分でそのアイデアを描いてみることにしたのよ。後で、もうこれだけこれに時間を費やしているんだから、とにかく最後まで自分でやろうと決めたわ。もちろん完全に一人ではなかったのだけどね。グラフィックのプログラムなどは持っていなかったから、友人でグラフィックアーティストのウカシュ・ザブウォツキが手伝ってくれたわ。私がペイントで作ったアートワーク・プロジェクトの芽みたいなものを、一緒に完成させたの。こうしてアルバムカバーやタイトルのフォント、新しいロゴができたのよ。
Znikam(消えるわ)
『Znikam(消えるわ)』が大好き!この曲のPVでは監督業にも携わっているよね?
このときは、写真家の友達と話している時に、PVのイメージがまとまってきたの。彼はこの曲が大好きで、PVを作りたがっていた。私のイメージについて話し始めたら、お互いどんな作品にしたいか非常によく似たアイデアを持っていたことが分かったのよ。だから、一緒に作ることに決めたの。とても短いけれど、強い意味を持っている歌詞を強調するために、ストーリーは表情や感情、とてもシンプルな形を土台にしたわ。PVはモノトーンで、少し映画らしいエレガンスがあるものにしたかった。それから、PVの全体をまとめてくれたウカシュ・ザブウォツキが、ポストプロダクションのときに、白黒の昔の映画みたいな要素を取り入れてくれたわ。この曲もPVもとても気に入っているわ。
『Bez Ramki(額ぶちなし)』の歌詞を読むと、あなたは反抗的な天使みたいね!とても頑固なの?
(笑)そうよ!(笑)というか、誰かに言いくるめられるのが嫌いなの。概して私はとても落ち着いた性格で、意味のない話し合いや必要性のない衝突は避けるタイプよ。だけど、例え他の人がバカみたいに聞こえると思うようなことでも、私がこうと思ったら、頑として譲らないわ。時には、理解するために、身をもってその失敗を感じなければならない時もあるし、自分でもそれを欲しているの。だって、そうして人はなんらかの経験を掴み、自分自身の結論を取り出すことが出来るでしょ。『こんなことやあんなことが起こって君が苦しむから、この道を行くのはやめなさい』なんて言葉を聞くよりはね!だって、もしそれが間違っていたらどうかしら?
Bez Ramki(額ぶちなし)
『Łap Mnie(捕まえて)』のメロディーはとてもいいよね。この曲だけ歌詞を書いていないよね?
そうなの。この歌詞はPogodno(*バンド。ポゴドゥノ)のブディンが書いたわ。英語でだけど、とてもパーソナルな歌詞を先に書いてあったの。この曲はやっぱりポーランド語の方が合うよねって話になったんだけど、私はもうこの曲から距離をとって他の言語で他のことを書くことができなかったのよ。ブディンの書く詞は大好きだから、彼ならこの曲を託せると思ったわ!とてもこの歌詞は気に入っているわ。
あなたが書いた英語の詞はお蔵入り?
ライブで聴けるかもしれないわ。とても綺麗な詞だから、お蔵入りにはならないわよ。
さまざまなアーティストとコラボしているよね。他に誰とコラボしてみたい?
プロデューサーとのコラボがしたいわ。私はとてもいろんな音楽を聴くの。ステージでは、アコースティックなサウンドやロックなサウンドのとき、とても調子がいいわ。ステージに上がるときに集まるエネルギーが舞い上がりやすいの。でも、エレクトロもたくさん聴くわ。いつか、まったく違うジャンルの誰かと何か作ってみたいわね。例えば、Envee(エンヴィー)。
とても特徴的な声をしているよね。子供の頃から歌手になりたかったの?
お医者さんになりたかったわ。歯医者か外科医にね。私の母は歯医者なので、子供の頃は彼女の仕事場で座っているのが好きだったわ。けれど、芸術的な世界にもとても惹かれていた。音楽学校や演劇教室、アート教室など色々通ったの。一番惹かれたのが歌で、ますます取り組むようになったのよ。中学の頃はもう歌以外の他のことをする時間もパワーもなかったわ。そして自分の運命を賭けることに決めたわ。歌うと決意したの。
どんなアーティストに刺激を受ける?
多種多様な音楽を聴くから、さまざまよ。アンガス&ジュリア・ストーンやダミアン・ライス、アサフ・アヴィダン、マムフォード&サンズなどのアコースティックなサウンド。それからカントリー。コーエン兄弟の映画「オー・ブラザー!」のサウンドトラックのようなタイプのものがすごく好きよ。それから、バンクス、メイジャー・レイザー、ジェイムス・ブレイク、ニコラス・ジャーとココロージーもね。
どんなアーティストでありたい?
とにかく常に進化するよう努力しているわ。そして刺激を与えること、新しい人々と出会うこと、自分の可能性を広げることが大事。
Karmelove(キャラメラブ)
大学へも通っていたよね?
そうなの。カトヴィツェ音楽大学のジャズと娯楽音楽の学部で学んでいたわ。定時制の大学だったの。その頃はヴロツワフに住んでいて、理学療法を学ぶために大学へ通っていたわ。医学への興味はやっぱり私の中に残っていて、その知識を深めたかったのよね。一度に全部まとめてきちゃったこともあったわ。昼間の大学、定時制大学、卒論とワルシャワでのレコーディングがね。ある時、あまりにワルシャワに頻繁にいるんだって気づいたから、もうこっちへ引っ越そうと考えたの。そして今まさにここ(ワルシャワ)に住んでいるわ。
そんなに丸一週間勉強ばかりで大変じゃなかった?
時には大変だったけど、でも時間がありすぎるのが好きじゃないの!(笑)だって、そうすると全部グダグダになっちゃって何もできないもの。時間が少ないと、私はもっと生産的になれるし、なんでもすぐ取りかかれるの。
大学で学んだことは、あなたの作品作りに影響あった?
もちろんよ。学校はよい基盤を与えてくれる。それに、さまざまな人に出会えるわ。お互いに似た人や似た経験を持つ人たちにもね。二つ目の大学でも多くを得たわ。まったく異なる環境だった。あそこには私と同じようにスポーツが好きな友達がたくさんいたわ。病院での実習も多く経験して、より悲しい現実にも触れたの。おかげで何度も我にかえって、少し距離と謙虚さを取り戻すことができたわ。概して大学は100%、かつ集中的に活用しきったわね。
ワルシャワでの生活はどう?
とても気に入っているわ!ワルシャワには固有の速度があって、みな自分の夢を追って、進化しているところが好き。ここではフェスティバルやパーティーやコンサートなど多くのイベントが絶えずあるし、常に新しいことが起こっている。美しい場所もたくさんあるのよ。
ヴロツワフの時みたいに、ワルシャワの歌もできるかしら?
かもね!
日本には行ったことある?
いいえ。いつか行きたいわ。
日本について気に入っているものや、日本にまつわる思い出はある?
お寿司が大好き!ワルシャワではシェンナ通りにある寿司屋さんによく行くわ。私のいとこはポーランド南部で寿司バーのコックをやっているの。また、子供の頃はよく漫画を読むのが好きだったわ。最近、地下室に20冊ほどカラーの漫画を見つけたくらい!
日本に来たら訪ねてみたい場所ややってみたいことは?
日本は大きいし、たくさん美しい場所があるよね!一番してみたいのは、誰かの家に行って、その人に本当の日本を見せてもらうこと。だってガイド付きのツアーって好きじゃないんだもの!
無人島に3枚CDを持って行くとしたら、何を選ぶ?
えー!Spotifyを持って行きたいわ!(笑)最近よく聴いているから、バスの「セルリアン」、SBTRKTと、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「カリフォルニケーション」は持って行くかな。でもこれ本当にすごく省略しているわ!
いいえ。いつか行きたいわ。
日本について気に入っているものや、日本にまつわる思い出はある?
お寿司が大好き!ワルシャワではシェンナ通りにある寿司屋さんによく行くわ。私のいとこはポーランド南部で寿司バーのコックをやっているの。また、子供の頃はよく漫画を読むのが好きだったわ。最近、地下室に20冊ほどカラーの漫画を見つけたくらい!
日本に来たら訪ねてみたい場所ややってみたいことは?
日本は大きいし、たくさん美しい場所があるよね!一番してみたいのは、誰かの家に行って、その人に本当の日本を見せてもらうこと。だってガイド付きのツアーって好きじゃないんだもの!
無人島に3枚CDを持って行くとしたら、何を選ぶ?
えー!Spotifyを持って行きたいわ!(笑)最近よく聴いているから、バスの「セルリアン」、SBTRKTと、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「カリフォルニケーション」は持って行くかな。でもこれ本当にすごく省略しているわ!